私が触る書類はしわしわ

もともと緊張すると手に汗をかくタイプだったのですが、いつからか緊張をしていない時でも気づけば手汗が出ているということがありました。汗をかいた手のひらを見られたくなくてずっと拳を握ったような状態でいることが多いのですが、そうすると余計なかで蒸れてしまって不快な思いをしていました。書類などを作成する作業をしているとどうしても同じ紙を手で触っているので、夏場などは特に紙がふやけしまうことがあって恥ずかしい思いをしたことが幾度もありました。

 

それからは人に手汗を察知されないようにと冷や冷やして、手汗をどうにかしたいと対象方法を模索していました。

 

どうも手汗の原因は手のひらの温度が高くなってしまうことが原因で、よく末端冷え性という方もいますが、それとは無縁状態で、冬でも汗をかくくらい体温は高い方です。なので、汗を抑えるために手のひらの温度を下げることを追求しています。けれど、スマートフォンやPCでのマウス操作などは、機械自体に熱があり、さらにてのひらの汗を悪化させてしまっています。それを防ぐためにデスク周りにはいつも冷たいペットボトルをおいて、手の温度が熱くなってしまわないように、三十分から一時間に一度、飲み物を飲むふりをして手のひらを冷却するようにしています。
本当は氷嚢や熱冷ましのシートのようにより冷たいもので手のひらを冷やしたいところですが、仕事場だとそうおもむろにできないので、ペットボトルの飲み物冷たく冷蔵庫で冷やして会社に持ち運ぶようにしています。気温が高い夏だとすぐにぬるくなってしまうので、凍らせたりして溶けにくいようにしていますが、冬だとあまりぬるくならずに済むので長時間保冷状態をキープできています。

 

毛穴が窄まることで汗を抑えられているのではと感じます。それまでは汗で滑ってボールペンが持ちにくい時もあったのですが、対処方法を実践するようになって汗の量は半減しているような実感があります。それからてのひらの汗が減少したことで、手のにおいを感じる頻度も少なくなりました。どうしても蒸れるとにおいがしてしまいそうで怖かったのですが、汗が抑制されることでにおいの原因菌も繁殖しにくくなったのかなと思います。

 

仕事場でなければ手をもっと冷やしておくことができますが、自然な感じでてのひらの汗対策をすることは難しいなと思うところもありますが、ばれないような普段のアイテムを使うことで少しずつ楽になっています。また手を冷やしすぎるとかじかんで指先が痛いということもあるのでしょうが、自然な冷やし方のおかげか元々体温が高くて低下しにくい体質なのか、そこまでにはならずにすんでいます。
手汗は脂なので水で洗っても不快なぬるぬるした感じは石けんを使わないときれいになった気がしません。そのため、いざという時のために液体石けんを小さな容器で持ち運んでいますし、ウェットティッシュがわりに汗ふきシートもてのひらの汗対策用として鞄に忍ばせています。ウェットティッシュでは落ちきれない脂も落としてくれます。夏場などの午後、手汗がひどくなる前に使って、まわりに影響がわかられないようにこっそりケアするようにしています。